ねこねこランドとお友達

猫を愛し、株を楽しむ、そんな仲間たちの広場です

ディトレードに疲れた〜(*_*;

ディトレードをしているつもりはなかったのだけど、

いつの間にか、毎日売り買いをしてた。

そして、ふと、疲れたなぁ・・って思った。

さくらさん、元気にしてる?

センスがあるとかないとかってとっても大事だとおもうけど

ディトレードで益を出し続けるって方が脅威だと思う。

私はディトレードは止めて、中期トレードに変更する!

気にいった個別を買って、ゆっくりと見ていく。

なんだかね、そう決めるとちょっと気が楽。

トレードを始めた時、ディトレードなんて考えもしなかったもの。

最短でも1週間だったかなぁ。

ゆっくりと良さげな個別を物色しようかなって思う(^^♪

指値をして、その日の終わりに様子を見るだけにする。

 

今日のお山は物見山375m

今日の山は埼玉。

そんなに高度はないから、アップダウンは何度かあったけど

身体に響かない。

というか、まだ、この高さくらいしか、体力的に全然平気と

言えないのだ。

3000m級の山に登るのにはどれくらいのトレーニングを

続けていけば、登れると実感できるのだろう。

とにかく、今は無理だな。

でも、毎週、どこかを歩いて、そのアップダウンの楽しさを

満喫していこう。

来週は、雪の中を歩く予定だぁ〜(^^♪

 

二人目の孫誕生まであと、1か月

毎日、産休に入った娘は孫を保育園に迎えに行ったあと

我が家に寄る。

そして、持参の孫の夕飯を食べさせてから、帰宅する。

私が長女、次女を産んだ折は、実家が遠かった。

だから、メンタル的に疲れていても、私一人しかいなかった。

赤ちゃん繋がりの友達がいてくれたから、

まだ、ストレスが溜まらなかったように思う。

今、娘は近所に住んでるから、ほとんど毎日孫を連れてくる。

元気な孫だから、お産を間近の娘一人では本当に大変だと思う。

近くで良かったと思う。

それを言えば、私が元気でいないとね。

世話できないもんね。

ミッキーマウスのTV番組を孫のために録画してる。

そして、我が家にくるとそれを見るのが孫の楽しみだ。

会社とトレードと孫の世話、上手く時間を使わないとね。

本当に早く眠くなる。

色んな趣味もあったけど、時間的に余裕がない。

山に行くのは別個かな。

健康にもいいし(^^♪

さぁ〜また、山に行こう。

今度の日曜日〜

 

今日も下げ下げ・・(*_*;

ポートフォリオは真っ青さおです。

こんな時は、待つしかない。

ただ、大事なのは、維持率を気にする事なんだよね~。

安心な維持率にしているつもりでも、含み損がみるみる増えると

ぎょぎょぎょ・・となる。

忍耐忍耐と・・思って待つ。

上がれば下がる、下がれば上がる。

待つ人に変身したんだから、待つのだと・・ふー・・しんどいっす。

相場が始まりましたね~

今日は1570は下がって、1357は上がってます。

ということは私のポートフォリオはほとんど青という

株は総じて下がってるということです(*_*;

うーん・・様子見の日になりそうだなぁ。

私の1357は含み益になるだろうか・・

キャットタワーが届きました(^^♪

ミミがクローゼットに隠れたままで、なかなか部屋でのびのびしてくれない。

深夜は部屋の中のミミの為に用意した丸い寝床で寝てるみたいだけど

ドアを開けるとすぐにとことことクローゼットに隠れる。

いろんなサイトを見て、隠れる場所を無くし、人間の手の届かない高さに

居場所を作ればいいと書いてあったので、まずはタワーを作り、

クローゼットをしめてみよう。

ミミはそんな風にするだろう。

手探りのミミとの私の生活だなぁ〜

筑波山登山・・・無事帰ってきた・・!(^^)!

筑波山ってものすごく関東近辺ではメジャーな山で

ケーブルカーとロープウェイの二つが運航している。

しかし、今日の山行はガイドブックには載っていない

薬王院から登りはじめ、人と出会わない裏道で

登りがきつい・・(*_*;

時々、ちょっと休んでいいですか~と健脚の方々に声をかける。

そして、遠慮なく言って下さいの言葉に甘えて

たびたび、休みを~と言う。

こんなに厳しい登りは初めてだ~と思いつつ、なんとか、女体山に到着。

そして場所を見つけて、ランチにする。

今回はラーメンにした。

そして、インスタントコーヒー。

美味しい~

次は男体山だ。

階段がきつい!根を上げそうになる。

なんとか、男体山に到着。

そして、今度は下りだ。

道なき道の下りだ!

うーーん。登りと下りでこれほど足の筋肉を使う箇所が違うとは思わなかった。

3000mよりきついぞ〜(*_*;

が、しかし、結論は楽しかった~

健脚の人たちの道の選び方がなんとも興味深く、楽しかった。

山は好きだなぁ〜